フィンランドのキャンプ場。
「今日はノーザンライトが見られるよ」と管理人が言った。どうしてわかるのか?言ってみれば”カン”なのだろう。ロッジの裏から天空に、太い柱となって延びる。たつまきのような、忘れられないものだった。
アイスランド北端の牧場。澄み切った夜空に北斗七星がきらめく。アイスランドホースが、人影を見たためか、姿を表した。過行く晩秋を惜しむように、ゆっくりと近づいてきた。